公共交通機関が少ない秋田で、「行きたい時に、行きたい場所へ」を実現するために。学生ドライバーと同乗者をつなぐライドシェアアプリを開発し、地域の移動課題に挑んでいます。
秋田県はバスや鉄道の便数が少なく、車を持たない学生にとって通学・買い物・課外活動など、日々の"移動"そのものが大きなハードルになっています。行きたい時に、行きたい場所へ行けないことが、学生生活の選択肢を狭めてしまう現実があります。
Rideonは、この課題を学生自身の手で解決しようと、2024年に国際教養大学(AIU)内の起業系サークルとして発足。学生ドライバーと同乗者をマッチングするライドシェアアプリの開発と事業化に取り組んでいます。
登録から乗車、決済まで。安全性に配慮したステップで、学生同士の移動をつなぎます。
学籍番号などを使ってアプリに登録。学生同士が安心して使えるよう、あらかじめ本人確認を行います。
行き先と時間を設定してリクエスト。条件が合うドライバーとマッチングし、アプリ内のメッセージで待ち合わせなどを調整します。
乗車前にコードを共有して、ドライバー・同乗者どちらも本人確認。降車時も同様の仕組みで安全性を確保します。
支払いはアプリ内でキャッシュレスに完結。現金のやり取りが不要で、ドライバーと同乗者どちらにも手軽です。
乗車後にドライバーと同乗者がお互いを評価。サービスの質と、利用者同士の信頼性を高めていきます。
通学や課外活動、買い物など、日常のあらゆる移動シーンで繰り返し使えるサービスを目指しています。
安全性・手が届く価格・自由な移動。秋田の学生生活に寄り添う設計を大切にしています。
登録時の本人確認に加え、乗車・降車時にもコードで確認。相互評価の仕組みも取り入れています。
企業協賛やクラウドファンディング、補助金なども活用しながら、学生が使いやすい価格を目指しています。
行きたい時に、行きたい場所へ。部活動やアルバイト、課外活動など、学生生活の選択肢を広げます。
学生同士のライドシェアを通じて、地域の交流と経済の活性化にも貢献することを目指しています。
Rideonは、国際教養大学(AIU)内の起業系サークルとして2024年6月に発足し、大学公認団体としても認定されました。「交通弱者のためのモビリティ開発」をテーマに、学生自身がアプリ開発・事業計画づくりに挑戦しています。
ビジネスコンテストへの参加や専門家への相談を重ねながら、一般社団法人として、秋田発のライドシェア事業の実用化を目指して活動を続けています。
アプリの開発や実証実験には資金が必要です。集まった寄付は開発費や運営費として活用され、秋田の移動課題を解決する挑戦を後押しします。
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