北東アジア学生ラウンドテーブル(SRT)は、日本・韓国・中国・台湾・モンゴル・ロシアなど北東アジア各国の学生が一堂に会し、英語での率直な対話を通じて信頼関係を築く、学生主導の国際交流プロジェクトです。
北東アジア学生ラウンドテーブル(SRT)は、2007年12月、国際教養大学(AIU)の学生の呼びかけで発足しました。2008年7月31日から8月11日にかけて第1回大会を開催し、AIU生15名と高麗大学(韓国)の学生15名が参加。大学生にとっての重要な国際問題や、学生自身が地域社会にどう貢献できるかをテーマに議論を重ねました。
設立以来、参加大学はモンゴル国立大学、ソウル大学校、北京大学、国立台湾大学、極東連邦大学(ロシア)などへと広がり、これまでに大会を9回開催(秋田5回、韓国2回、中国・ロシア・モンゴル各1回)。参加した学生は延べ400名を超えています。
異なる国・地域から集まった学生同士が、率直な対話を通じて理解を深めます。
活動の成果を地域社会に伝え、開催地の国際化に貢献します。
大会を重ねるごとに参加大学とのつながりを広げ、次世代へつなげます。
国際教養大学の呼びかけから始まり、北東アジア各国・地域の大学へと参加校が広がりました。
国際教養大学を会場に、国立台湾大学やソウル大学校からの講義、英語での分科会ディスカッション、文化発表を実施。秋田竿燈まつり、なまはげ館(男鹿)、地熱谷(後生掛)などのフィールドトリップも行われました。
海外からの学生の受け入れや大会運営には費用がかかります。集まった寄付は、北東アジアの学生同士が対話し、信頼を築く場を次の世代へつなげる力になります。
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